自殺、事故での遺品整理現場

自殺、事故での遺品整理には特殊清掃が不可欠
ご近所になるべく目立たないようにというご遺族の気持ちを尊重します

最優先するのは臭いと汚れの除去

室内での自殺には首つり自殺、リストカット、薬物服用などがありますが、一人暮らしだと発見が遅れるため遺体はしばらく放置されることになります。夏は1~2日、冬は4~5日で腐敗がはじまり、現場周辺には異臭と汚れが蔓延します。
 
特に首つりは体のあらゆる内容物が漏出するため、通常の体液の臭いにとどまらず、言葉では表現しがたい腐敗臭が漂います。その臭いのなかにはアンモニア臭も含まれており、これは容易には取れません。よく野良猫が尿をして臭いが取れずに困る場合がありますが、それがアンモニア臭です。そうしたしつこい臭いを除去するためには特殊清掃を実施するしかありません。

自殺、事故の現場で心掛けなければならないこと

自殺、事故の現場で行う特殊清掃や遺品整理については、ご遺族さまが「恥ずかしい」、「ご近所に顔向けできない」というお気持ちになることが多く、なるべく目立たないように作業をすることが求められます。特殊清掃と遺品整理をする際には、ご遺族さまの立場と心情を尊重しながら作業を進めることになります。

また、自殺、事故の現場では、原状回復を「どの程度まで実施するか」が問題になることがあります。臭いは目で見えませんし、人によって感じ方も違います。客観的なガイドラインもありません。不動産管理会社さま、大家さま、ご遺族さま、そして私ども業者と、それぞれ主観的に判断しがちで、それが原因でトラブルが起きる可能性があります。この点もミーティングでしっかり確認するなど注意したいところです。

自殺、事故の現場の状況

自殺の場合、首つり、リストカット、薬物服用など居室での自殺が多いですが、なかには風呂場で練炭自殺といった特異な事例もあります。この場合、風呂場全体が煤で真っ黒になりひどい状況でした。こうした臭いと汚れが取り切れない場合はリフォーム業者に入ってもらうことになります。

家屋内での事故としては、転倒、転落、ヒートショックによる突然死などがあります。これらの事故の場合も一人暮らしではすぐに発見されず、異臭でご近所から苦情が出て発見されることになります。自殺と同様、室内には臭いと汚れが広がり、その除去が必要になります。

豊富な経験と実績のあるワンズライフなら安心です

以上のように、自殺、事故の遺品整理現場は過酷な状況であることが多く、多くの場合、特殊清掃を併用することになります。さらにどうしても臭いや汚れが取れない場合はリフォーム業者がその部分を改修しなくてはならないこともあります。残された遺品も異臭が染み込んでいることが多く、保管するか、廃棄するかなど、処理についてはご遺族さまの判断を仰ぐことが多くなります。

不動産管理会社さまと大家さまは円滑な原状回復を望み、そのスキルを求めます。ご遺族さまは費用負担もあり、故人さまに関するご心痛もあります。私ども特殊清掃や遺品整理の業者も含め、それぞれが立場の違いを乗り越え、納得の行く遺品整理を実現しなければなりません。ワンズライフは豊富な経験と実績を持っています。自殺、事故現場の特殊清掃や遺品整理についても安心してご相談ください。

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