福祉施設内での遺品整理現場

老人ホームなど福祉施設内での遺品整理で特に配慮すべき点とは

老人ホーム等での遺品整理の概要

遺品整理の作業内容は、個人の家でも、老人ホームのような福祉施設でも、ほぼ同じです。ご依頼者さまは施設の職員さまであることが多いですが、職員さまを介してご遺族さまがご依頼になる場合もあります。作業のおおまかな流れは以下のようになります。

ご連絡、ご質問、ご要望、ご相談(電話またはメール)

現地調査(福祉施設の遺品整理現場を訪問)、お見積り(無料)

ご検討、ご契約(見積り担当がお引き渡しまで責任を持つ専任担当制)

作業日の決定(見て即作業する“見即”も可)

作業前のミーティング(現場責任者を中心に捜索物等の情報共有)

準備作業(搬出路の養生など)

仕分け、分別、梱包(遺品を10品目以上に仕分け)

搬出作業(時間帯など他の入所者に配慮する必要あり)

清掃(経費節減のため職員さまが担当することもあり)

お引き渡し、お支払い(現金、クレジットカード、1週間以内のお振込み)

福祉施設での遺品整理で注意すべき点

老人ホーム等の福祉施設では、作業の際に注意しなければならないことがいくつかあります。 ワンズライフのスタッフはそれらに配慮し、ご依頼者さまや周囲の入所者のみなさまのご迷惑にならないよう特段の配慮をしています。

・施設の規則に従うこと

昼食や夕食の時間帯など業務用エレベーターが使用禁止の場合がありますので、作業時間の設定や作業内容の進行管理に注意が必要です。

・入所者に配慮すること

入所者(高齢者、障害者など)には生活のサイクルがあります。なるべくそのペースを乱さないよう配慮しなければなりません。

・台車使用の是非を確認すること

床や壁に傷をつけることが多い台車の使用を禁じている施設があります。その場合は手運びとなるので注意が必要です。台車が使えず荷物が多い場合は作業人数を増やすこともありえます。

・他の入所者にその方が亡くなったことをうかつに言わない

高齢者施設などでは、そこで暮らしている方が亡くなっても、他の入所者に知らせないようにしていることがあります。その場合は遺品整理だということも言えないので注意が必要です。

・亡くなったことを他の入所者に知らせる施設もあり

施設によっては入所者が亡くなったことを他の入所者に知らせるところもあります。この場合、残された生活用品(本来ならゴミになる物)を希望者が持って行って再利用するケースもあります。

施設の事情を尊重して柔軟な遺品整理を実施

福祉施設内での遺品整理作業は職員さまの指示に従うことが多く、対応はそれぞれの施設によって千差万別となります。現場ではご遺族さまにお立ち会いをいただく場合もありますが、基本的には職員さまがイニシアティブをお持ちです。お引き渡しの際にその施設および職員さまにご満足いただける状態をめざして作業を進めます。

施設によっては予算に限りがあり、工程を省くことで少しでも安く上げたいという場合もあります。例えば最後の清掃は職員さまが行うので省略するといった具合です。ワンズライフはご依頼者さまのご要望を尊重し、こうした遺品整理作業のカスタマイズにも対応しております。

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