ガムシャラな現場~若者たちの悩み(東京都世田谷区)

つらい現実でした。

私が今まで作業をさせていただいた現場のほとんどは高齢者の方がご病気で亡くなられた際の遺品整理や施設に移るタイミングでの生前整理のご依頼様でした。

ほとんどが高齢者の方です。

しかし、今回の故人様は会社に入社したばかりの新卒。

これから人生のスタートをきるといった年齢の故人様でした。

こんにちは!ガムシャラ遺品整理士の藤川進人(ゆきと)です!

皆さんもすでにご承知とは思いますが、今様々な問題がある中でも若者の自殺者増加が問題となっており、途上国の中でも日本がダントツで一番の数です。

数にして年間で約3万人弱の若者が自らで命を絶っているのです。

理由は進路に関する悩み等はさまざまです。

非常に悔しい現状です。

現在私は24歳ですが、今まで親しい友人を4人程亡くしています。

友人を早くに亡くした経験は遺品整理業界で人の想いを整理したい!

と思えた一つの要素でもありましたが、実際にこのように若くして亡くなられた。という話を聞くと、友人と重ねてしまうこともありとてもつらいです。

今回の故人様は22歳の新卒の方でした。

現場は私の地元の大田区に程近い東京都世田谷区でした。

遺品のひとつひとつを整理する度に、若者らしい遺品が沢山ありました。

今後の夢だったり、好きな趣味だったり。

夢のある言葉や希望のこもった遺品ばかりです。

なんとかならなかったんだろうか。と作業中に何度も思いました。

これから人生でつらいことと同時に楽しいことが沢山待っている年齢なのに。

真実はわかりませんが、きっと誰にも言い出せず、一人で考え込んでいたんだろうなと思います。

 

今回の現場でも感じることが沢山ありました。

若者でも年齢関係なくいろいろな事情があること。

いろいろ抱えていても言い出せない人がいること。

当たり前にそういう人はいるだろうと頭の中にはありましたが、ここまで体で実感したのは初めてでした。

そして、誰にも明日自分が生きているかどうかはわからないということ。

この元気な体と今とてもいい環境で働けていることに感謝し、ひとつひとつの事・物を大切にして生きていこう!と再実感しました。

また、若者の死亡率が増えている中、どの業界においても若い力を必要としています。

その中でも特に遺品整理の業界ではこれからもっともっと若い力が必要です。

そんな若い力が必要としている業界の一人の若者として、今後の遺品整理業界をガムシャラに変えていきたいと強く思いました。

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