ガムシャラな現場~都営住宅での作業(埼玉県川口市 団地)

都営・市営・公営が管理、運営する住宅を整理させていただく際には注意点があります。

それはご返却する際に運営側から現状回復でのご返却をお願いします。
と伝えられることです。

つまり細かい部分の取り外しや清掃が必要になってきます。

それでも現状回復??どこまでだ?と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな都営、公営に住んでいた方の現場作業を通しての注意点を書いていきます!

こんにちは!ガムシャラ遺品整理士の藤川進人(ゆきと)です!

先日埼玉県川越市の現場にて都営の団地で生前整理の作業をさせていただきました。
埼玉県では2013年日本の空き家率が13.5パーセントと過去最高に上がってから、空き家の対策連絡会議を設立、県内の市町村においても空き家の適正管理の条例や設備に関する調査が行われるようになりました。
その中でも今回作業をさせて頂いた川越市は空き家率が11.0%~13%と高い率を誇っています。
現場を見るとほとんどが空き家。団地が20棟ぐらいありましたが、2割程度のご自宅しか生活感が感じられない団地でした。

ご依頼者様からはこの団地は空き家が多すぎるので取り壊しが決まっていると。そう伝えられたのも納得ができました。

ご依頼者様のご両親も92歳と96歳という年齢で、50年間この団地に住んでいたようです。

50年間住んでいたこともありそのお部屋には生活をしやすくするために、ご自身で棚をつくったり、収納を付け加えたりと工夫がされていました。
お部屋には50年分のご両親の想いが詰まった遺品があり、ご依頼者様たちもどう搬出したらいいのかわからない。というご様子でした。

ここで都営を退去する際の注意点です。

まず1点目に入居後に新たに付け加えた家財等はすべて取り外す必要があります。

例えば小さな釘だとか自分で取り付けた収納はすべてを取り外し、管理者にご返却する必要があります。

また、50年間住んでいたこともあり、お部屋には頑固な汚れがありました。
そこで2点目の注意点です。
清掃に関しても細かい部分までものチェック項目があり、少しでも清掃が必要と判断をされれば退去の際に別途清掃費用を請求されます。

この2点が大きな注意点になります。この2点の作業を知っていると知らないでは退去の際の費用がだいぶ変わってきます。

ワンズライフでは今までの経験から都営住宅において必要な細かいところまでの作業にも対応させていただきます。
ご安心ください。

作業が終わると、ご依頼者様から細かい作業に対しての感謝のお言葉をいただきました。

ご依頼者様から感謝の言葉を頂けること。

私としても感謝の気持ちでいっぱいになります。

今後もがむしゃらにご依頼者様が満足していただける作業をしていきます。

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