ご依頼者さまが遺品整理現場へ引っ越して来る!(東京都中野区)

85歳の女性からのご依頼は、東京都中野区で亡くなったお姉さまのマンションを相続したので千葉県から引っ越してきたいというものでした。

お姉さまのマンションは亡くなったときのままの状態です。

2DKのマンションですが、ごみ屋敷ということではありませんが家財は、各部屋にいっぱいにあります。

ご依頼者様もご高齢ということもあり、部屋の中に何があるのかというところから遺品整理のお手伝いすることにしました。

お茶の師範をされていたということですので、茶道具・茶器の査定も含めてのご依頼ですので、遺品査定士として適正に査定させていただきます。

1階に3畳ほどの倉庫がついているマンションですので、まずは倉庫の片付けをします。

倉庫にあるものは、大抵はそれほど他人にとっても重要なものは入っていないと思われますが、それでもお立会いいただいて1品1品確認いただきます。

そして、物を入れるスペースを作ったら次に居室へまいります。この物置がない場合は、不要なもの必要なものを分けてからいったんは全てのものを外に搬出します。

そうしないとモノを見るスペースができないからです。

モノを見るスペースを作ったら、タンスや押し入れ・棚や箱のものを出して確認しましょう。

こうやって広げてみないと引き出しが入ったまま手を突っ込んでみても、全ては確認できません。
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正直、手間はかかります。ですから、整理アナライザーとの時間が必要になってくるわけです。

当然ただ出すだけなら1日で終わるようなところでも、2日かかったりします。

少人数で丁寧に2日間もしくは3日間かけて行います。
タンスひとつ見終わったら、不要なものはリユースの車にいれ、必要なものは物置に運びます。

茶道具や茶器については鑑定できるものは鑑定して、専門家に依頼するものは専門家に依頼します。

今回の特殊な依頼は、8階建ての8階の部屋なんですが、夜になると天井から人が動いてるような音がするし、何かを焼いている臭いがしてくるので、調べてもらえないでしょうか?というものでしたので、まずはその場で天井裏を脚立を使って覗かせていただきました。

すると、人の気配はおろかネズミなどの痕跡もありません。隣の家と天井が繋がっているというわけでもなかったので、実際音がしているときに呼んでもらうことにしました。

私の母と同い年の女性なので、ほっておけなかったせいもありますが、こういうご依頼は初めてのことです。

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