アメリカから来たご遺族の方と行った整理作業(神奈川県川崎市多摩区)

一人で全部の遺品をチェックするには多すぎる量の家財が遺されているご自宅でした。

ご遺族の方は、1か月の期間を設けてアメリカから神奈川県川崎市多摩区に戻ってこられていましたけど、初めて早々具合が悪くなられて、2週間ほど入院されてしまいましたのでその後は大変だったみたいです。

葬儀も含めた役所への手続きとか諸々の手配を一人でされていたので無理もないことだと思います。

ただあっという間に旅程の半分以上が過ぎてしまったので、遺品整理の方はてんやわんやという感じでした。

アメリカのご自宅に送るものや九州の実家に引き取ってもらうものなどが、床に所狭しと広げてあるような状態でしたので、タンスや押し入れの中は全く見れていないということでした。

この場合は、まず床に置いてある不用品を片付けて、タンスや押し入れの中をチェックできるようにすることです。
ここまでが1日目にします。

そして次の作業日までに、宅急便や航空便で送るものを3部屋あるうちの一部屋(今、送るものを広げている部屋)に集めておいてもらうようにしました。それを2日設けましたので、できるだろうということでしたけど、見積りの時に話したことや想像したこととは、1日目が終了した時点の”送るもの”に差がありました。

そこで、「2日目の作業前に、宅急便で送るものの選別や宅急便・航空便の梱包など、ご自分でやってみて間に合わなそうなら、お手伝いに来ますからお電話ください。」と言い残していきましたら、その日の夜に早速ご連絡があって、「手伝ってほしい」ということでしたので、次の日に他の現場の帰りに寄らせていただいて、航空便の梱包や送るものの選別などのお手伝いをいたしました。

その甲斐あって2日目の作業は、スムーズに進めることができてとても満足していただきました。作業中も後から後から宅急便屋さんやら航空便屋さんやら郵便局員さんやらがひっきりなしに来られている割には、滞ることなく荷物が減っていってました。

作業は段取りが一番ですので、経験が生きた現場となりました。

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