ガムシャラな特殊清掃~特殊清掃のプロの技術~

こんにちは!

川崎・横浜で日々奮闘しています、ガムシャラ遺品整理士の藤川進人(ユキト)です!

本日はプロの遺品整理士として、初めて特殊清掃の作業にあたらせていただいた現場について書かせていただきます!

 

まず特殊清掃とは事件、事故、自殺等の変死現場や独居死、孤独死により遺体の発見が遅れ、遺体の腐敗や腐乱によりダメージを受けた室内の原状回復や原状復旧業務をさします。

 

今回の現場では、遺品の整理、消臭作業、原状回復・復旧の作業を行いました。

 

遺品整理とは全くの別物です。

 

さすがに遺品整理・生前整理の現場とは違い、作業に戸惑いました。

 

まず驚いたのは部屋の臭い。

今までかいだことのないような臭いです。

 

原因は腐敗臭。

人は亡くなると、細胞が壊死し、体内の液が全てたれ流れます。その体液の臭いが腐敗臭です。

 

発見が遅れると、その臭いが部屋の至る部分に染み付き、全てをリフォームしなければならないケースもあるそうです。

 

この状況では、どのくらいの臭いがあり、どのくらいの期間消臭が必要になるのか、プロの遺品整理士として判断しなければなりません。

 

プロの技術が必要です!

 

また弊社では、腐敗臭を取り除く為にオゾンを発生させ腐敗臭を取り除く消臭器を使用します。

 

これもまたプロの道具ってやつです!

 

プロの技術を盗むことも大事ですが、プロになるにはまず基礎が必要ということで、ベテラン遺品整理士の鈴木が特殊清掃の現場での基本的な注意点を教えてくれました。

 

・体液の拡散をしない事

・臭いを外に出さない事

・体液に触れない事

 

この三点は必ず守り行動しないさいと。

 

注意点を守りつつ、作業も進み、本題の消臭作業となりました。

今回の部屋では体液が床のべニアにまでしみ込んでおり、消臭する為にはそのべニアを取り除いてから、消臭器を掛けなければならないケースでした。

そこでベテラン遺品整理士は、電動丸ノコで染み付いた部分を切り、またその先の体液が染み付いていないかの確認、切り取った部分の補強。と職人のような手際で消臭作業を完了させました。

一朝一夕で手に入れられる技術ではありません。                          

 

これもまたプロの技術です!

 

どんな分野でもプロの技術はすごいものです!

 

今回の現場では基礎的な部分も含めて、沢山のプロの技術を目の前で見ることができ、とても勉強になりました。

 

また特殊清掃の現場は、随時にプロの技術・道具が必要になる現場だと感じました。

 

特殊清掃はその名のとおり特殊な現場ですが、弊社のベテラン遺品整理士鈴木がプロの技術で対応しています。

弊社としても強みの部分です!

 

また今後自分のスキルアップにより、この分野のサービスもより充実させていきたいと思います。

 

今日1日は、やはり餅は餅屋だな。と感じた、そんな1日でした。

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