同居していた親が亡くなった場合に力になれること(東京都府中市)

昨日、東京都府中市に親御さんと一緒に住んでいた広大なお家(地元の名家?の延べ床50坪ほどの5SLDK)を相続された方のご依頼で、遺品整理のお見積りをさせていただきました。

この後は、おひとりで住むご予定とのことでした。

親御さんは校長先生をされていた方なので、家財は多いです。ただでさえ広いお家なのに、さらに多くの家財があるのですから、搬出に必要なトラックだけでも10台ほどになる予定です。

ご依頼者様の生活用具は置いていっての10台ですので、現在の家財量はもっとありました。

「どういう具合に進めていったらよいかを教えてください。」ということでしたので、そこでご提案したのがまずは搬出するものと、ご自分が使っているもしくは残しておきたいものとを分けるという作業を致しましょう、ということです。

ただ、これさえ終わってしまえば遺品整理はほぼ終わったに近いものとなります。

ところがこれだけの家財を一人で全部見ようとすると相当な年数がかかりそうですので、整理アナライザーと一緒に作業することをお勧めしました。

ご本人の気持ちとしては、親が使っていたものは使いたくない、という意思がおありなのでそこから始めました。

そうすると、まずは今使っているご自分のものをより分けるということから始めます。かと言って共同で使っていたものに関しては、新しいものにするのではなく、そのまま使いたいとのことでしたので、中身をいったん出してすべてきれいに掃除させていただくことにしました。

冷蔵庫などの家電も全てです。

そうして親との思い出のものは別にして、新たにご自分の生活を送れるようすることをお勧めしました。

13083110_1780557818860628_1838086785434649925_n

搬出する家財の量もかなりですが、このお掃除もかなりやりがいのあるお宅です。

ただ家財が無くなって広いお家にお一人だけになってしまうので、ご本人も考えてはいらっ
しゃいましたが、そうなった後の想像をしていただいて、ご売却の方向も賛成いたしました。

相続税の問題もありますので、視野に入れたほうがよろしいのではないかと思います、とお話しさせてもらいました。

家財搬出前に整理アナライザーを入れない場合として遺品整理をするときには、各部屋同時に遺品整理の仕分けを始めてしまうとあちこちの部屋にご依頼者様が休みなく動き回らなければならなくなるので、2回もしくは3回に分けて一部屋ないし2部屋ずつの遺品整理作業をすることにしました。

こうすればご依頼者様の立場・思いを慮った作業になっていくと思います。

各ご依頼者様には様々なお立場・お考えがありますので、それぞれに合った遺品整理作業をさせていただこうと常に考えています。

まずはお電話かメールフォームでお問い合わせください
  • 遺品整理をお急ぎの方へ
  • 生前整理をお考えの方へ
  • 特殊清掃にも対応いたします