地域包括センターのケアマネージャー様からのSOS(神奈川県大和市)

神奈川県内の人口の伸びが過去最低であることが、2016年の2月の国勢調査の集計で明らかになりました。

分布的には東京に近い東部を中心に人口の伸びは続いているものの、西部は減少傾向で、「東西格差」が一層鮮明になっている、というものです。

神奈川県大和市の人口の減少も著しく、10年で1万人近い人口が減っている状況です。

神奈川県内の人口は912万7323人で、男性455万8137人に対し、女性が456万9186人で初めて女性の数が男性を上回ったとのことです。

そんな中、神奈川県西部の神奈川県大和市の包括支援センター様からのご依頼で、女性一人暮らしの家でトイレを詰まらせてしまって何日も経ってしまったため、便があふれてしまっているので、何とかしてほしいというものでした。

女性のご老人の一人暮らしが増えているというのを実感した部屋でした。

体が思うようには動かないので、誰かに手伝ってもらわないと片付けはできないようです。
ましてや便器に何か落としてしまって、そこに便が詰まってしまってもどうにもならない状態です。

洗面所の洗面台の下の排水パイプを見たことがあるでしょうか?洗面器から床に向かってS字のパイプが伸びています。

そのS字の部分に水が溜まって、それが蓋になって排水溝からの臭いを止めています。

トラップというのですが、同じようなものが洋式便器にも内蔵されています。便器のトラップはものが流れやすくはなっていますが、そこにもし固いものでも詰まらせると、容易に取り出せない構造になっています。今回はそういう事故でした。

まず溜まっているものを掬いだしてから、詰まりの原因を取り除き、水が流れるようになったら掃除をします。

浴槽とトイレが一体のタイプのところですので、浴槽全体まで掃除して引き渡しました。

匂いは幸い壁などには浸み込んでいなかったため、汚物の除去をして消臭剤を噴霧しただけで消えてくれました。

ケアマネージャー様は部屋の片づけなどは、訪問時に手伝っていただけるようですが、今回のようなことにはお手上げのようですので、これからも積極的にワンズライフとしても、ケアマネージャー様の役に立てるようにお手伝いをさせていただくようにいたします。

今回は遺品整理、生前整理とは少しばかり種類の違うお仕事でありましたけれど、すぐに対応できる地域であったことと、地域包括センター様とは密にお仕事をしている関係上お受けさせて頂きました。

今日担当されたケアマネージャー様だけでも、生前整理が必要な利用者様を何件も担当されているそうです。

本当に大変なお仕事だと思います。

私どもでお手伝いできることはお気軽にご用命頂きたいと考えております。

まずはお電話かメールフォームでお問い合わせください
  • 遺品整理をお急ぎの方へ
  • 生前整理をお考えの方へ
  • 特殊清掃にも対応いたします