生前整理の作業中に掴んでしまったモノ(神奈川県横浜市磯子区)

本日の生前整理のお宅は、収入以上に浪費を続けごみ屋敷状態にしてしまい、とうとう近所からのクレームで片づけを決心された方の家でした。

神奈川県横浜市磯子区にある4LDKの広いマンションの中に、どの部屋も均せば腰ぐらいまでのモノで溢れていました。

そのうち、たべかすと飲み物のペットボトルが3分の1、通販で購入した趣味のものが3分の1、そのほかが家財といった具合です。

ご本人は作業当日に長く現場にいらっしゃるのをためらいましたので、ほぼお立会いはされない中の作業になりましたが、作業中近所の方が話しかけられてきて、どんなにこの日を待ち望んでいたかをお話しくださいました。

たびたび自治会の総会の時に話題になっていたお宅だったそうです。

お話しくださった方から、作業員に暑いだろうからと、飲み物とお茶菓子までいただいたほどです。

こちらのお宅は、生前整理の作業費をご自分では賄えないところまでになってしまっていたので、不動産業者に家を現状で売却して引っ越しと新居の費用にあてたそうです。

つまり、今回のご依頼は以前からお付き合いさせていただいている不動産業者様からのものだったのです。ワンズライフでは、家財の一品一品を全て手に取って目視して仕分けをしています。

仕分けの作業中に掴んでしまったモノは、猫のミイラでした。

ただ、私もこういうことは初めての経験ではないですし、ペット用のモノが沢山ありましたので予想もしていましたから、慌てず騒がず処理させていただきましたが、ペットの死骸は市の処理場に持ち込んで処理しなければなりませんので、市に依頼して処理していただきました。

雑菌や感染症の恐れもありますので、普段の特殊清掃で行っている作業と同じ手順で処理いたしました。

滅菌された手袋を用い袋に詰め、厳重に梱包して搬出しました。猫の周辺に合ったモノや使用した手袋なども医療用廃棄物と同じような処理の仕方をします。

こうした後部屋内の除菌処理をしてから、通常の整理作業を行わせていただきました。

全体では2t車15台ほどの搬出量になりました大掛かりな現場となりました。急に暑くなってきたこの頃の中作業員全員よくやってくれましたので、いつも感謝です。

3日間にわたる大きな現場の作業を終わらせ、JR洋光台駅の近くにある美味しい定食屋さんでスタッフを労い、明日の作業準備のため会社に戻りました。

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