若年層の自殺現場における特殊清掃(東京都北区)

日本は自殺大国と言われてしまうほど、自殺率の高い国です。ここ数年で見ると全体では減少傾向になっていますが、年齢層別にみると、これとは反対に上昇しているグループがあります。

それは若年層です。

まさに今回の現場は若年層の自殺現場での特殊清掃と遺品整理のご依頼でした。

現場は東京都北区だったのですが、北区は自殺予防の啓蒙活動を積極的に活動されているように見受けれますが、今回のようなことは後を絶たないのも事実です。

きっと遠く山形から希望に胸を膨らませ、東京に出てこられたに違いありません。

内定を取った大きな企業に就職が決まって入社式に出席し、その入社3日目にして自らの命を絶ったのは、東京の人間の多さなどのいわゆる東京の”圧力”にやられてしまったのでしょうか?

「私はひとりでこんな東京でやっていかなければならないのか。」
と、部屋で一人になったときに急に孤独感やら責任感などに押しつぶされてしまったのでしょうか?

親御さんは「ああ、こんなことなら東京にやらなければよかった。」と思っているのに違いないです。

でも今日はきれいに片付けさせていただきました。

大家さんからの希望で、オゾン消臭も除菌もしております。

親御さんからの希望は、「とにかく娘のものは全部送り返してください。」というものでしたので、ゴミ以外のものは全てヤマトの引っ越し便で発送いたしました。

立ち会われた会社の総務の方からの依頼で、そうさせてもらいました。

賃貸契約書・インターネットの契約書・自転車の鍵など、会社の方からいわれたものは全部見つけて渡しました。

箱の中や引き出しの中など色々なところに入っていましたので、引っ越しやさんや便利屋さんなど、箱の中などを一品一品確認しないで搬出してしまうところでは見つけられませんでした。

ワンズライフはその品物が部屋の中にあれば、ほぼ100%見つけ出します。

それぐらい一品一品目視して検索しているからできることです。

会社の方も感心してくださって、「ワンズライフに頼んでよかった。」といってくださいました。「自分たちの会社も接客業ですが、遺品整理とか事件現場特殊清掃などはきちんと行ってさえいれば、必ずお客様には喜んでもらえる素晴らしい職業ですよね。」ともいっていただきました。

再来年の見通しでは年商100億円にも上るような計画が見えている大きな会社の社長室長の方が言ってくださっているので、間違いないというところでしょうか。
立つ鳥後を濁さずで、ご本人に代わって水回り・窓・床を掃除してワックス掛けまでさせてもらったので、立ち会われた方にもまた感心していただいて、除菌剤噴霧をして消臭器を作動させて本日の作業は終了といたしました。

若年層の自殺の現場は仕事とはいえ何とも形容しがたい複雑な気持ちで本日の作業が終了となりました。

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