突然死の危険は若い世代にも迫っている(東京都世田谷区)

これは東京都世田谷区のある社宅で実際に起こったことです。
38歳の独身男性が自室で亡くなりました。

お見積りに伺った際には、中はいわゆるごみ屋敷状態ではありました。
荒んだ生活を送られていた感じがしました。

東京都世田谷区は全国的に高級住宅地の立ち並ぶ住宅街ですが住まわれている方の事情は当然多岐にわたります。

事実、ヘビースモーカーで、お酒も飲む方だったようです。マンションやアパートなどを社宅にしている場合、ドア一枚を閉めてしまえば、自分だけの空間になってしまいます。どうも玄関のドアを閉めると同時に心のドアも閉めてしまわれるような方だったようです。

 

お酒を飲むにしても、まだ社交的に外で誰かと飲むとか、部屋に誰かを招くとかをできていれば、このようなことにならなかったのでは?と思われました。惜しいことです。

親御さん方も悔やまれているに違いありません。ともすれば、地方から息子を預けたのにどうして?と、会社の社員教育を恨まれる方もいらっしゃるでしょうから、会社も大変です。会社は後始末の責任などはしてくれていますが、ことここに至るまでのことは自己責任です。

毎回思うことですが、このようなことにならないために自分は日々をどうしていかなければならないかは、考えていないといけないと思います。それには目的意識をもって、人と積極的に関わることではないでしょうか?毎日の仕事を通して、人とのコミュニケーションがいかに大事かを思い知らされます。

コミュニケーションが大事。これは当たり前のことなんです。当たり前のことなのですが、この仕事をしていると、そういうことの大事さに直面させられる時があるんです。

自分の人生は人のために世のために使おうと思わされます。自分の働きによって誰かが救われてくれるなら、喜んでくれるなら、この身を捧げようと心の底から願っています。そんなに大層なことはできませんが、人様の役に立っていきたいと思います。

先月の健康診断で、心電図の波形から「突然死をする人の波形と酷似している」と医者に言われて、前から心臓のことはちょっとした違和感もあり、自分がそうなった時のことも考えるようになりました。

今までより深く、人としての生き方というものも考えるようになった次第です。

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