ずーと話しを聞いてく ださって寂しいという気持ちがとても整理されました

上野社長がずーと話しを聞いてく ださって寂しいという気持ちがとても整理されました。

東京都江東区 N様 インタビュー

上野社長がずーと話しを聞いてく ださって寂しいという気持ちがとても整理されました。

— 今回、遺品整理をご依頼した経緯を教えて頂けますか?
お客様A:父が亡くなってから2年ほど経つのですが、少しづつ家族で家財や物品を整理をして いたんですね。先日、ご近所さんからこの家を貸して欲しいという話を受けて、このま ま空家にしているよりは一気に片付けて、使ってもらった方がいいだろうということで プロの業者に頼むということになりました。自分たち家族だけで片付けをしていても、 これだけの荷物の量がありますので、いつ終わるか分かりませんのでね(笑) 住まいが神奈川ということもありますのでインターネットで神奈川の遺品整理の業者を 数社検討していたところにフジテレビの「みんなのニュース」でワンズライフの上野社長さんの特集があり、ちょうどテレビを妻が見ていて、妻が上野社長にお願いしたいと いうことになりワンズライフさんにお見積りをお願いしたという経緯になります。

— ありがとうございます。本日、遺品整理の作業が終わったわけですが、良かった点な どがありましたら教えて頂けますか?
お客様B:思い出のたくさんあるこの家から家財や生活用品が全て消えてしまうんだなあと考えると昨夜も寂しくて実は眠れなかったです。今日、上野社長がずーと話しを聞いてく ださって寂しいという気持ちがとても整理されました。作業も皆さんとても丁寧でワン ズライフさんにお願いして良かったなあって今とても実感しています。

— ありがとうございます。遺品整理は本当スタッフ全員が気持ちを込めて作業に当たらないとならない業種だと思うんですね。私たちスタッフ全員がご遺族様と同じ気持ちで 作業をすることをとても大事にしています。
お客さまB:父が大事にしていた椅子を持っていってもらうつもりだったんですけど、上野社長から「本当にいいんですか?」という質問を投げかけれた時にやっぱりこの椅子は残しておこうという風に気持ちの整理ができて本当良かったです。

お客様A:妻も最初はここにいても作業の邪魔になるかもしれないし、荷物が運ばれていくの を見るのは寂しいから作業中は散歩にでも出かけるつもりだったらしいんですが、上野社長と和やかに話せている姿を見て安心しているように見えました。

— 遺品整理の現場で女性スタッフが作業するということについてどのようにお感じになりますか?
お客様A:女性スタッフだから男性スタッフだからということで大きく違いはないように感じますが、大きな荷物を運び出す時は男性の方が力があると思うんですね。掃除や細かな整理をする作業では女性がやられている方が自然な印象はありますよね。

— 女性スタッフが現場で仕事をしてもらう時は下着や化粧品の整理が必要な寝室での作業であったり、今日のように遺品整理業者という立場で故人の思い出話しを一緒にさせてもらうことにより気持ちの整理をお手伝いをすることだと考えています。

お客様A:確かに今日は父の遺品整理でしたが、母親だったら、女性スタッフに寝室周りや和服を整理してもらいたいですね。

— 今後、ワンズライフの遺品整理を再び依頼したい、もしくは知人に紹介したいと思いますか?

お客様B:私の実家が空家の状態でして、一度見積りをとってもらい、今後の判断材料にしたいと考えてます。作業はとてもハードな仕事なのにリーズナブルなお値段だと感じてます。早めに一度見積り依頼の電話を入れさせて頂きます。私も妻も神奈川ですので、そういう話を聞いた時には積極的にワンズライフさんを紹介できればと思っています。

— ありがとうございます。

お客様B:ホント、スタッフさん全員が感じ良いですね~。

— 代表の上野が人を教育することを大事にしている人なので、それが会社のカラーとしてお客さまに伝わるのかなと思っています。

お客様A:ワンズライフさん、いいカラーの会社ですね~。