空家整理について

空家

法整備で高まる空家整理のニーズ。
オーナー様はもちろんのこと不動産業者さま、
司法書士さまのご依頼も承ります

高齢者の増加によって、対力的に家の管理ができない、少子化が進み家を管理する人がいない等、
日本社会の抱える問題は、昨今「空家問題」にも波及しており、空家整理のニーズが非常に高まっています。

今後は空家措置法に則って防災、衛生、景観等の対策が進むとともに、固定資産税でも空家の税額を住宅の6倍にする措置が取られるため、空家整理のニーズが高まると思われます。
遺品整理と同様、豊富な経験とノウハウを持つワンズライフにお気軽にご相談ください。
オーナーさまが持ち出しなしで不動産を売却するスキーム等もご用意しております。
また不動産業者さま、司法書士さまなどからのご依頼も歓迎いたします。

日本は超高齢社会へ

わが国では核家族化が進み、広い家に大家族で暮らすというよりは、少人数がコンパクトな住まいで暮らすスタイルが主流になりました。さらに昨今は少子高齢化が進み、近い将来、国民10人中4人が65歳以上という超高齢社会になることが予想されています。しかも日本では人口減少がすでに始まっています。

増加の一途をたどる空家

このような時代になると、住む人が亡くなることで空家が増加し、
それが再利用されずに廃墟化するという事態になりがちです。
それを防ぐためにも、住む人がいなくなった空家については管理者が明確なうちに
家財道具や生活用品をきれいに引き払うようにしたいものです。
しかし現実には古い物件でそれらが放置されている状況にあります。

総務省統計局の発表した平成25年の空き家の調査結果をみると
着実に増加していることがわかります。

■空き家数は 820 万戸

5年前に比べ, 63 万戸(8.3%)増加

■空き家率(総住 宅数に占める割合)

13.5%と 0.4 ポ イント上昇し,過去最高

と、確実な上昇を見せており、2033年には空き家の総数が
約2,150万戸まで上昇するとの予測を野村総合研究所も発表しています。

グラフ

家屋の廃墟化が進む

本来であれば家屋は住む人がいなくなった時点で家財道具や生活用品を搬出し、次世代の利用に備えなければなりません。それが放置されている現状は家屋の廃墟化につながり、防災、衛生、景観等の面から地域社会にとって看過できないものとなります。

8月31日は『空き家整理の日』

長年放置されている空き家は火災、倒壊、窓ガラスの破損、異臭、犯罪の原因になりやすくなります。

強烈な異臭を伴ったり、庭が荒れ放題で長年放置状態の家屋は街の外観を損なうため、ご近所とのトラブルに発展するケースも珍しくありません。実際に放置状態の家屋が倒壊したことにより、通行人が大けがをしたケースや看板が崩れ落ちて駐車していた車が大破したケースもあります。
『空き家が隣家へ向かって倒壊し、隣家が全壊しその家に住んでいた方が死亡した場合』の損害額は億単位の損害が発生するのです。平成27年2月26日に施行された空き家対策特別措置法は、同年5月26日から完全施行されました。
空き家対策特別措置法が完全施行されたことにより空き家のオーナー様も「知りませんでした。」では済まない時代です。
しかも古い空き家であるほどすぐに対応が求めらるほど緊急性も含んでいます。
もはや、空き家のオーナー様は社会的に対応しないとならない時代であることくらいは自覚しておく必要があります。
夏は生モノが放置状態であると強烈な異臭を放ちます。秋にかけては乾燥している空気のため火災の原因にもなりやすい時期です。
ワンズライフは一般社団法人 日本記念日協会から8月31日を「空き家整理の日」として認定をもらい、空き家整理問題の大切さを啓蒙することを大事にしています。

空き家放置で起こる問題点

放火による火事、火災
火災原因の2割は放火です。空き家状態は犯罪者の的にされてしまいます。

台風、地震による半壊・倒壊
半壊、倒壊、看板の落下、窓ガラスの破損、瓦の落下による通行人や近隣の家が被害を被るなどが懸念されます。例えば通行人に看板や窓ガラスが落下したことが原因で死亡してしまった場合は億単位での損害賠償と試算されています。
 
犯罪組織の利用
長期にわたる空き家状態は犯罪の温床にもなりえます。実際、空き家状態に目をつけた犯罪組織が違法薬物の製造などを行い事件に発展したケースもあります。
 
荒れ放題の庭
空き家状態は家屋だけでなく、庭が荒れ放題になっているケースが多いです。外観を著しく損ない、ご近所とのトラブルに発展しているケースも少なくありません。
 
害虫の大量発生
空き家内にナマ物などが放置している場合は長年放置されていることにより害虫が大量発生している場合もあります。
 
不法投棄
空き家状態に目をつけ、ゴミや不用品を廃棄する不審者・違法業者に侵入されてしまうケースもあります。
 
子供達の遊び場
老朽化した空き家へ子供達がかくれんぼなどの遊びをするために侵入し、家屋内で危険な目に合い、空き家オーナーと子供の親がトラブルに発展したケースもあります。

空家措置法の効力に期待

そこで政府は空家等対策の推進に関する特別措置法(以下空家措置法という)を平成26年11月27日に公布し、国土交通省が対策に乗り出しました。これは適切に管理されていない空家等が防災、衛生、景観などの面から地域に不安を与えていることに注目し、それに対して対応を進めようというものです。この法律では倒壊等著しく危険となるおそれ、衛生上有害になるおそれがあり、景観を損なう状態、周辺の生活環境の保全を図るために不適切な状態の空家を特定空家として、立入調査、指導、勧告、命令、代執行などの措置を講じることができるようになりました。

空家整理とその流れ

誰も居住していない家屋に、家具や荷物だけが残され、日が経つにつれて埃が積もり、だんだん家も傷んでくる・・・それは荒れ果てた情景です。家の所有者や管理者の方は、そうなる前に空家整理をしておくべきでしょう。では、空家整理とは具体的にどのようなことをするのでしょう。

STEP01お問い合わせ

ご連絡・お問い合わせ

電話でのお問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤルをご利用ください。電子メールでのお問い合わせをご希望の方は、当ホームページのメール相談&お見積りフォームがご利用になれます。受信後24時間以内に返信いたします。

ご連絡いただく際は、あらかじめ「お伺いできる候補日」をいくつか決めておいていただけると、スケジュール調整が円滑に進みます。

お問い合わせには遺品整理を熟知した熟練スタッフが対応いたします。お客さまの立場になって、親切、ていねいにご相談に応じます。

携帯電話からもご利用になれます

フリーダイヤル 0120-769-550
  • 24時間受付
  • 年中無休
  • 即日対応

STEP02現地調査とその場でのお見積り(無料)

日時のお約束をいただいて現地を訪問し、ご依頼者さま立ち会いのもとで現状を調査いたします。この際にはお部屋や家財等の状況だけでなく、ご依頼者さまのご希望、ご相談などお聞かせいただきます。

お見積りはそれらを総合的に勘案の上で最適と思われるプランにて提出させていただきます。作業によって後で金額、サービス等を変更することはありませんのでご安心ください。

現地調査およびお見積りの所要時間は30分程度です。ただしご質問やご相談が多い場合は60分程度かかるケースもございます。

お見積りは正式な書面を作成し、その場でお渡しいたします。お見積書作成者が最後まで専属の責任者となります。

専任担当制について詳しくはこちら >>

ご依頼者さまのご希望により、その場ですぐに作業にかかる場合もありますし、後日再訪する場合もございます。後日の場合は作業日をピックアップしていただき、スケジュールを決定します。

お急ぎの方は「見即サービス」をご覧下さい >>

集合住宅などは管理者の作業許可が必要な場合があり、また建物によっては養生が必須かどうか等を確認する必要があります。完璧な準備をするためには、現地調査およびお見積りの当日ではなく、後日訪問を推奨しております。

ここまでは無料です お気軽にお問い合わせください

STEP03ご契約

お見積り提出後、ご依頼者さまにご検討いただき、金額と作業内容にご納得いただいた場合はご契約となります。ご依頼者さまとワンズライフにて契約書を交わさせていただきます。

作業については立ち会いのあり・なしにかかわらず、ご依頼者さまの都合のよい日をお選びいただき、日時を決定します。作業日に鍵をお預かりしての対応も可能です。また、特に探したい物などがある場合は事前にお伝えいただくと捜索しやすくなります。

STEP04ミーティング

現場責任者(お見積書作成者)が中心となり、スタッフ全員でミーティングを実施します。これは確実な情報共有を目的としたもので、多くの場合ご依頼者さまにもご参加いただきます。

当日の主たる目的(仕分け、片付け、清掃など)を明確にし、捜索物がある場合は確認し、ご依頼者さまにご満足いただけるお引渡しをめざします。

当日の立ち会いのない場合は鍵をお預かりします。

STEP05室内確認と準備作業

現場責任者は作業開始前にご近所さまにご挨拶をさせていただきます。搬出作業の際にはご近所様の敷地や共有部分にやむをえず立ち入る場合もありますので、ご心配やご迷惑を掛けないよう充分に説明してご理解をいただきます。また搬出作業で壁や床などに傷が付かないよう搬出経路や室内の養生をします。

作業前には、ご依頼者さまが保存される物、お探しの物、仕分けする物などの最終確認をいたします。その内容はスタッフ全員で共有されます。

STEP06仕訳 分別 梱包

遺品を10品目以上に仕分けします。

内容は
「金品」
「権利証などの書類」
「写真、日記などの想い出の品」
「仏壇、位牌などの供養品」
などに細かく分かれており、大切な遺品としてていねいに扱われます。仕分けされた品物は、梱包、袋詰めなどを行います。

廃棄物は各自治体の定めにより分別し、搬出に備えます。これら一連の作業は、ご近所様のご迷惑にならないよう、充分に配慮しつつ行います。

STEP07搬出作業

梱包した荷物や家具類を搬出します。
この際、再利用されるものはていねいに扱い、家具の分解などもしないようにしています。

搬出に際しては倒したりぶつけたりしないように細心の注意を払い、養生した動線にしたがって慎重に運び出します。

STEP08清掃

作業の最終段階が清掃です。物品がなくなった室内をきれいに掃除して仕上げとなります。清掃は特に汚れていることの多い水回り(キッチン、バス、トイレ等)を念入りに行い、床は掃き掃除、掃除機掛けなどを実施します。ここまで平均1~2時間、3時間を越える場合もあります。

◎基本的な清掃メニュー
(1)玄関、廊下、ベランダ等の掃き掃除
(2)室内の掃き掃除
(3)畳など必要に応じた掃除機掛け
(4)フローリングなど必要に応じた拭き掃除
(5)水回り(キッチン、バス、トイレ等)を洗剤で洗浄

清掃を重要視される方は、ぜひワンズライフの女性スタッフをご用命ください。女性ならではのキメ細かな気配りで、よりよい清掃サービスのご提供が可能です。

STEP09お引渡し

ご依頼者さまにご確認をいただき、作業完了となります。完了後にお支払いをお願いいたします。ワンズライフでは現金またはクレジットカードでお支払いただけます。

また1週間以内にお振込みいただく一括後払いもご利用になれます。
立ち会いのない場合は、鍵を返却し、後日のご確認をお願いします。