ひとりのスタッフが
お見積りからお引き渡しまで担当するので安心です
専任担当制とは
ワンズライフの遺品整理は専任担当制を採用しています。
これはお見積りを担当したスタッフが現場責任者となり、ミーティング、遺品整理作業、清掃、集金、アフターケアなど、
お見積り以降の全工程を責任もって管理する仕組みです。
なぜ専任担当制が望ましいか
もしお見積り担当者と、その後の工程を管理する現場責任者が異なる人間だったらどうでしょう。
どんなに完璧を期しても、申し送りのミスや、作業での行き違いが起こる可能性があります。
ご依頼者さまが「見積りの時に説明したのに」と不満に思うようなことが起きるかもしれません。
しかし、最初から最後までひとりのスタッフが担当すれば、そうした事態は防げます。
現場の空気感まで理解している専任担当者
専任担当者はお見積りの際に詳しくお話を伺うことで、ご依頼者さまの気持ちに寄り添うとともに、
遺品整理の内容を最も理解しています。また見積書や契約書には書ききれない現場の空気感もよく把握しています。
そして「お客さまに成り代わって作業させていただく」という信念を持ち、これらが確実な遺品整理を実現します。
したがって専任担当制の真の価値は「ご依頼者さまが安心できること」だといえます。
業界で見かける専任担当制の落とし穴
ご依頼者さまが安心してお任せいただくための専任担当制でありながら、業界ではそれが有名無実になっているケースも見かけます。
それは専任担当者である現場責任者がときおり作業現場から抜け出してしまい、姿が見えなくなる事態です。
これでは責任ある作業はできません。
現場責任者はお見積りからお引き渡しまで、ひとときも現場を離れてはいけないのです。
ワンズライフはお見積り担当者が現場責任者として陣頭指揮をとり、作業完了、お支払いまで現場に密着します。
遺品整理の生命線はお互いの信頼感
遺品整理をするにあたり、ご遺族は「できれば他人は入れたくない」と感じているものです。
しかし現場は専門家の手を借りなければどうにもなりません。そこで遺品整理業者が登場するわけですが、
なかにはビジネスライクに仕分けを済ませ、使える物をどんどん捨ててしまう業者も存在します。
大切な遺品の捜索をないがしろにする業者もあります。
こういう業者はご依頼者さまやご遺族さまの気持ちまで思いを致していないのです。
できるものなら、遺品整理は会社であっても個人であっても身内感覚で進めたいもの。
ワンズライフはお見積りからお引き渡しまでひとりの担当者が責任を持つ専任担当制を採用し、
ご依頼者さまやご遺族さまとの信頼感を大切にしたいと考えています。