遺品整理を専門業者に頼むメリット7つ。デメリットはある?

投稿者: One's Ending編集部 | 2018年6月11日

身近な方が亡くなり、遺された物を整理しなければならないとき、自分ひとりではなかなか対応できない量であることがほとんどではないでしょうか?そんなときに頼りになるのが、遺品整理のプロの業者です。実は、親族だけで行ったり、知人などにお手伝いをお願いするよりもメリットが多いことはご存知でしょうか?この記事では、遺品整理を業者に依頼するときのメリット、そして気になるデメリットについてもわかりやすく解説いたします。

遺品整理業者に依頼する7つのメリット

遺品整理を専門業者に依頼するメリットは数多くありますが、その中でもここでは7つ挙げてみました。一つひとつ見ていきましょう。

 

1:時間の節約できる

遺品整理はご遺族みんなで力を合わせても相当な時間がかかるものです。久々に会った遺族の間では話すことも多くなり、余計に時間がかかることでしょう。会社員ですとそのために会社を何日も休むわけにもいきませんし、遠方の場合はさらに移動時間もかかり交通費もばかになりません。さらに故人のお住まいが賃貸物件であった場合、退去するまで家賃が発生し続けます。

遺品整理業者に依頼した場合、ほとんどの場合は1日で完了するため、大幅に時間が節約できます。

 

2:体力的な負担を軽減できます。

遺品整理は想像以上にきつい作業です。長時間になるとなおさら、気力、体力ともに消耗してしまいます。大型の家電や家具などは、ご自身で処分場までもっていくにも体力的にも厳しく危険も伴います。普段力仕事をしていないのに、重いものを運ぶなどの無理をしてぎっくり腰やヘルニアになってしまうのでは本末転倒です。遺品整理業者に依頼すると、もちろん家具などの重いものの搬出も行ってくれますので、そのような心配はなくなります。

 

3:寂しさやストレスの軽減

住居が思い出の残る実家であったりすると、思い出がよみがえり、片付け以前に心が疲れてしまいます。時間が解決してくれることもありますが、時間がないときはそういうわけにもいきません。そのようなときに経験豊富なプロに頼むことで、頼る人ができ、話す人ができることから、寂しさが薄れることでしょう。また、「これだけの荷物を片づけられるのだろうか」「大きい家具を運べるのだろうか」という不安がなくなり、ストレスの軽減にもつながります。

 

4:相談に乗ってもらえる

依頼する遺品整理業者によっては、デジタル遺品整理のこと、相続放棄などの相続関連に関する相談など、専門的なことに関しての相談にも乗ってもらえます。当社ワンズライフでは、顧問弁護士、提携業者と連携をとることができますので、相続関連のご相談はもちろん、空き家の売買やリフォームなどの相談も承っております。

 

5:遺品の捜索もスムーズ

遺品整理業者は遺品整理の経験豊富なプロですので、遺品整理作業に関して、何から始めてどのように作業を行うべきかを知っています。思い出の品を残してほしいとの依頼もできますし、必要な遺品の捜索も頼むことができます。これまでの様々な現場での豊富な経験から、ご遺族様も知らない遺品の捜索にも慣れており、ほぼ確実に見つけることが可能です。当社ワンズライフでは、本などもすべて中身を確認し、大切なものを見逃さないよう細心の注意を払っております。

 

6.遺品の供養もしてもらえる

遺品の中には供養をしないと処分しにくい物もあります。多くの遺品整理業者では、供養なども行っておりますが、念のため確認してみましょう。もちろん、当社ワンズライフでも、、仏壇仏具・神棚・人形などの供養をさせていただいております。

 

7:遺品の買取りをしてくれるところも

遺品をもって買い取り業者を回らなくとも、遺品整理業者で遺品を買い取ってくれるところもあり、当社ワンズライフでも対応しております。買い取ってもらうことにより、ごみになるものがリサイクルされ、地球にも優しいですし、故人様も喜ばれるのではないでしょうか。売ったお金を遺品整理にかかるお金に充てることもできますし、処分の手間も省けます。

 

デメリットはある?

では、業者に依頼するデメリットはどのようなことが挙げられるでしょうか?

 

自分で行う費用が掛かる

当然ながら、ご自分で行うよりは一時的には費用がかかってしまいます。ただしこの場合、遺品整理業者がやることに比べて時間がかかってしまうことが一般的です。遺品整理には体力を使いますし、時間がかかる分疲れてしまいます。遠方から来る場合、交通費、宿泊費が発生しますし、お仕事を休むことでの弊害もあります。また、賃貸物件の場合は、長引けば長引くほど家賃がかさんでしまいます。結果的に遺品整理業者に頼んだほうが安く済む場合もあるかもしれませんので、よく検討することが大切です。

 

故人との思い出を整理する時間がない

遺品整理をしながら、ある程度故人を偲ぶ時間がほしいと思われる方もいるでしょう。もちろん、ゆっくりと思い出を整理しながら行ったほうが、気持ちが整理される場合が多いかもしれません。ですが、悲しみの中にいて、さらに遺品整理で心身共に疲れてしまうよりは、面倒な作業は業者にまかせて、ゆっくりと故人のことを偲ぶ時間をとってほしいと私たちは思っております。もちろん、どちらがいいかはそれぞれになりますが、ご自分に合った方法を選ぶといいでしょう。

 

業者選択を誤ったときのリスク

残念なことに、「見積りと違う金額を請求された」「大切なものを処分された」など、遺品整理業者とのトラブルが実際に起こっています。遺品整理業者と事前の打ち合わせをしっかりしておくことで回避することができるかもしれません。そもそも業者を選ぶ際に、誤って良くない業者、経験の浅い業者を選ぶことのないように注意しましょう。いざとなったときに迷わなくても良いように普段から信頼できる業者を探しておきましょう。

参照 国民生活センター 

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?遺品整理業者に依頼するときのメリット・デメリットをお伝えいたしました。遺品整理をすることは、一生に何度も経験することではありません。メリットデメリットをよく踏まえた上で、後悔のない選択をしてください。遺品整理業者に依頼する場合は、自分に合った信頼できる会社を普段から決めておくことが大切です。いざというときに慌ててしまい間違った選択をしないよう、時間のあるうちにじっくりと説明を受けて、内容を決めておくことによって無用なトラブルを防ぐことができるでしょう。

この記事を書いた人ライタープロフィール
One's Ending編集部 関東の遺品整理専門会社(株)ワンズライフのメディア編集部です。 遺品整理、生前整理、特殊清掃に関することから、終活、相続税に関することまで。人生のエンディングにまつわる、役に立つ情報やメッセージをお届けしていきます。

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