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2018.03.30

遺品整理の業者を選ぶとき、依頼するとき、気を付けることまとめ

遺品整理業には監督官庁がないため正確な数字がわかりませんが、2012年に日本行政の中で公表されたのは、廃品回収業者・便利屋・不動産業者・引っ越し業者などで、おおよそ4~5,000件ということでした。その後も参入業者は増え続け、2017年には9,000件に上っているとも言われています。時間的余裕がないなか、膨大な数の業者の中からどのようなポイントを参考にして選べばいいのか、わかりづらいのが実情です。この記事では、遺品整理業者選び、見積もりや契約のときに注意するポイントをご紹介いたします。

良い遺品整理業者を選ぶポイントとは

インターネットを利用して探す方が多いと思います。検索される膨大な数の業者から、優良な業者を探すポイントをいくつかご紹介いたしますので参考にしてください。まず最初に見るべきポイントとして、ご自分の地域が対象に含まれるかを確認しましょう。

 

スマホ 検索

 

遺品整理士資格を持っているか

遺品整理業者で働く方のスキルをアップするため、法令遵守して適切に整理を行うため「 遺品整理士 」という資格があります。遺品整理業務を事業とするにあたっては、より法規制に遵守した形で行っていくことが重要です。遺品整理士を取得することにより、遺品整理の取り扱い手順や遺品整理に関わる法規制といった、遺品整理に必要不可欠な知識を正しく身に付けられます。また、認識の違いから”遺品整理”を”遺品の処理”と捉える傾向にありますが、生前使用され、故人の想いのこもった品々を”供養”という観点から、取り扱い方法について学ぶことができます。 このような資格を自主的に取得して、スキルの向上を目指す企業こそが、信頼できる企業といえるでしょう。

 

料金システムと作業内容が明確か

次に見るべきポイントとしては、料金システムと作業内容です。料金体系がはっきりしない業者に頼んでしまうと、作業後に高額な請求をあげられてトラブルが起きてしまうこともありますので注意が必要です。作業内容もあらかじめしっかり説明している業者に頼まなければいけません。「当然供養してくれる」と依頼者が思っていた仏壇を魂抜きせずに処分されてしまった、粗大ごみが対象外だと置いて行かれてしまったなど、後で取り返しのつかないことになる可能性もあります。

 

特殊清掃にも対応できる装備を持っているか

特殊清掃に対応できる装備を持っているか、普段から事業として行っていて作業スキルを持っているかどうかも、遺品整理を行う上でひとつのポイントになります。 遺品整理時に強い臭いが発生している場合、臭いを除去する専門の装備があるか。そこに対応できない業者であれば、その部分だけ違う業者へ頼むこととなり、料金的にも、時間的にも無駄が生じます。

 

会社情報がしっかりと掲載されているか

以下の情報がホームページに載っているか、チェックしてみましょう。

 

  • どのような組織に加盟しているか
  • お客様の声
  • 代表者の挨拶

 

とくに、「お客様の声」は、事情が事情だけに、ご依頼者さまやご遺族さまは自ら率先して登場してくれるわけではありません。しかし、遺品整理や生前整理の作業への満足度が高ければ、協力してくれるものです。実際に依頼した人の言葉は判断の決め手になることでしょう。

 

当社ワンズライフに寄せられたお客様の声はこちら

 

また、会社の顔は代表取締役です。本人が見えることが信頼につながります。代表取締役の挨拶が顔写真付きで掲載されている会社は信頼できる会社だといえます。

 

当社代表上野貴子のご挨拶はこちら

 

遠隔地の依頼者への配慮があるか

依頼者が遠隔地にお住いの場合、現地調査の立会いはできても依頼者が現地に何度も来ることが難しいこともあります。 そのような場合、ワンズライフ社では見て即作業に入るということもできます。遠隔地からの依頼にも的確にこたえられるようなシステムを作り上げています。

 

遠隔地からの遺品整理・生前整理のご依頼にも即対応いたします

 

問い合わせのときに確認するポイント

インターネットの情報から1社に絞り込めればいいのですが、時間に余裕があり、納得できるまで選びたいという方には2~3社に見積もり依頼されても良いでしょう。それによって相場もわかり、判断の基準になります。

 

電話する女性

 

電話対応の印象

業者へ問い合わせ時の電話対応の印象でも業者の良し悪しを見ることができます。電話対応では相手の顔が見えません。その分、聞く側が自分の身なりや相手への印象を気にせずに済み、話を聞くことに集中できます。そのため、応対者の声と話す内容から実際に会って話すときより、相手の感情や態度が見えると言われています。 以下のポイントに注意して印象をみておきましょう。

 

  • 敬語など、マナーがしっかりしているか。
  • わかりやすく説明するなど、丁寧な対応を心がけているか。
  • 質問に対する受け答えがはっきりしているか。
  • 心身ともに疲れている遺族に対する配慮が感じられるか。

 

24時間で対応をしている、フリーダイヤルを使っている、などは親切な会社だと言えるでしょう。

 

メールの場合

メールで問い合わせしたいお客様のためにお問い合わせフォームが用意されている会社が親切でしょう。その後のレスポンスが早いか、対応が丁寧かなども、判断のポイントになります。

 

見積もり・契約時に確認するポイント

見積書は契約の内容にかかわる重要な書面です。 以下見積書の基本的なチェック項目を記載しますので参考にしてください。

 

見積書

 

  • 会社名や担当者名、所在地、連絡先が明記されているか
  • 作業項目が記載されているか
  • 項目内によくわからない名目が書かれていないか
  • 書面の片隅にそっと、「・・・の場合は金額が上がります。」など、不利な表記がないか
  • 金額計算が合っているか。
  • 責任者が必ず現地訪問をして現状調査をしているか

 

メールで話を聞いて現地調査なしで見積りを済ませるなどは論外でしょう。作業後に追加料金が発生する可能性があります。現地訪問での対応は他社との比較の際の重要な目安になります、しっかりチェックしましょう。

 

一番安心なのは、現地調査をして、見積もりを出した責任者が当日も来てくれることです。このことにより情報共有や進行管理が円滑になり、作業の際もミスが起きにくくなります。

 

追加料金の発生はトラブルのもとになります。見積もりは安かったのに追加料金でどんどん高くなるケースもあります。追加料金の発生については、見積もり時にしっかり確認しましょう。

 

もちろん、当社ワンズライフでは絶対に見積金額以上はいただきません。

 

作業前に確認すべきポイント

搬出するものと遺すもの、そして探してほしいものがあれば必ず伝えましょう。 作業する方が見積もり作成者と違う場合、作業内容が依頼者である自分の望んでいる内容なのかの確認も重要です。

 

業者はプロだから言わなくてもわかるだろうと自己判断せずに、気になることや、やってほしいことあればしっかり作業前に業者に確認することが大切です。

 

まとめ

遺品整理業者選びは料金の安さだけで判断してはいけません。 この記事で述べたように選ぶ側がしっかりと業者を比較する必要があります。スタッフの対応はもちろんのことですが、依頼者の不安や不明点に依頼者が納得するまで説明してくれるか、依頼者の意思を尊重してくれるか、もし、希望に沿えないならその理由も説明してくれるかなどトータルで判断して業者を選びましょう。 この記事を参考により良い業者を選ぶことができることができれば幸いです。

 

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この記事を書いた人
One's Ending編集部
関東の遺品整理専門会社(株)ワンズライフのメディア編集部です。 遺品整理、生前整理、空家整理に関することから、終活、相続税に関することまで。人生のエンディングにまつわる、役に立つ情報やメッセージをお届けしていきます。
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